ごあいさつ

小さくなる世界と立ちはだかる言語の壁

2019年、令和元年に株式会社アユタスは創業しました。

私たちが生きるこの時代、技術の進歩によって時間や距離はますます縮まり、世界はかつてないほど小さくなりました。今やローカルからグローバルへと簡単にアクセスできる時代です。しかし、こうした技術の進歩にも軽々とは超えることができない壁が立ちはだかっています。それが言語であり、翻訳です。

AIを活用した機械翻訳(「自動翻訳」とも呼ばれます)は有望な技術ではありますが、情報を正しく伝えたり、魅力を読み手の心にまで届けるとなると、プロの手による翻訳にはかなわないのが現状です。いつかはこのギャップが埋まるのかもしれませんが、近い将来の話ではなさそうです。

翻訳は世界への扉を開く投資

ローカルからグローバルに発信できる環境は整っています。次に言語の壁を越えることさえできれば、優れた製品やサービスの情報を世界市場へと届けたり、世界をターゲットにインバウンド顧客を集客したりできます。そういった点で、翻訳は消費して消えていくコストではなく、未来の収益を生み出すための投資と捉えることができます。

とは言え、投資は賢く行わなくてはなりません。適切な額を投資し、そこから最大限の収益を生み出す、そのバランスを見極めることが大切です。

徹底したヒアリング

アユタスではお客様とのコミュニケーションを重視しています。私たちが拠点を置く東京の西多摩地域のお客様には対面で、遠方のお客様やご希望の方には会議ツールを使って、翻訳のニーズ、目的、懸念点などを詳しく伺います。ニーズや目的は企業ごと、さらには部門ごとにも異なり、画一的なアプローチでは効果も半減してしまいます

どんな目的で、誰をターゲットに、何を期待して翻訳したいのかを丁寧に明らかにしていくことで、その企業様にとっての最適なアプローチを見つけられるはずです。

お客様視点の満足へ

代表の私自身も15年ほどの実務経験を持つ翻訳者です。言語や翻訳に対する情熱がありますので、翻訳品質にはどうしても力が入ります。それ自体は悪いことではないのですが、品質のために無制限に人手と時間をかけていては価格が高くなるばかりです。一方で、現実的でない価格設定や機械翻訳の安易な利用は、誤解やトラブルを招く翻訳になってしまい、むしろ逆効果です。ベストなバランスを常に意識し、提供する翻訳サービスがお客様にとって効果的な投資となるよう心がけています。

最後になりましたが、アユタスの翻訳サービスが企業様の商機拡大やブランド力向上の一助となれば幸いです。

株式会社 アユタス 代表取締役
五野上良